総合内科専門医による内科診療を行います。お体のあらゆる症状に対して、一緒に改善を目指します。循環器疾患のみならず、感染症、内分泌疾患、呼吸器疾患、消化器疾患など、幅広く診療を行います。診察の結果、専門的な診療が必要な場合は、速やかに紹介させていただきます。お体のことでお悩みのことがあればお気軽にご相談ください。
対応する症状
- 熱がある
- 咳が出る
- のどが痛い
- 便秘
- 下痢がある
- 頭が痛い
- コレステロールや中性脂肪が高い
- 糖尿病(の疑い)といわれた
- 花粉症がつらい など
高血圧症・虚血性心疾患・心不全・弁膜症・不整脈といった循環器疾患の精査・加療を行います。動悸・息切れや下肢のむくみなど、下記のような典型的な症状を有する方だけでなく、血圧高値・心電図異常などを健診で指摘された方もお気軽に受診してください。高血圧症・脂質異常症・糖尿病といった、脳・心・血管疾患のリスク因子である生活習慣病のコントロールも得意としております。
対応する症状
- 動悸(脈が乱れる、脈が飛ぶ、脈が速くなる)がする
- 日常動作で息が切れる
- 足に浮腫(むくみ)がある
- 胸(労作時・安静時)が苦しくなる
- 意識を失ったことがある
- 歩いていると足がだるくなる
- 心電図で異常といわれた
- 血圧が高い など
統合失調症や気分障害、認知症や児童思春期外来と専門医が幅広く診療いたします。医師の専門性を考慮した最適な受診を提案させていただきますので、下記のようなご症状をお持ちの方はお気軽にご相談ください。「この症状で受診していいかわからない」「外来でいいのか入院の方がいいのかわからない」などご心配な点がありましたら、お電話でお問い合わせください。
対応する症状
- 眠れない
- 趣味が楽しめない
- 食欲がない
- 仕事や学校に行けない
- 不安が大きくて苦しい
- 何度も確認してしまう
- 怒りが抑えられない
- 死にたいと思ってしまう
- 悪口を言われている気がする
- 声がきこえてくる
- 実際とは違うことを確信してしまう
- 自分の考えや行動が他人の声で聞こえてくる
- 考えがまとまらない
- 周りと話したくない など
子どもは成長の途上にあり、その中で様々な困難に出会います。その過程でうまく対応できない、しんどいと感じるお子様もいます。児童思春期外来ではそうしたお子様やご家族の方々に寄り添った診療を行います。お子様の感じているつらさや生きにくさに寄り添いながら、ご家族と一緒に、それぞれに合った対応の仕方、治療法を模索していきたいと考えております。お子様のことで不安がある場合はご相談ください。
対応する症状
- 朝起きられない、夜眠れない
- 学校に行けない
- 学校に行く前にお腹や頭が痛くなる
- 授業中じっとしていられない
- 忘れ物が多い
- 集中できない
- ひきこもりがちで元気がない
- 食事がとれず体重が減っていく
- 自分の身体を傷つけてしまう
- 感情のコントロールができない
- 気に入らないと泣き叫ぶ
- 友達とのトラブルが多い
- 発達にでこぼこがある
- 暴力をふるう など
認知症専門医による診療を行います。「認知症」は物忘れだけの疾患ではありません。むしろそれ以外の症状にお困りのご家族が多いのではないでしょうか。あまり物忘れがなくても、高齢者の方の「変化」があればご相談ください。おひとりおひとりのご症状は異なるので、患者様に合わせた投薬や対応、環境調整、社会資源の利用についてご提案し、穏やかにお過ごしいただけるようお手伝いしたいと思います。また「認知症」はご本人だけではなく、周囲の人の生活も変えてしまうことがあります。患者様、ご家族で抱え込まずに、ぜひ一度ご相談ください。
対応する症状
- 物忘れがある
- できていたことができなくなった(服を着られなくなった、電化製品が使えなくなったなど)
- 生活リズムが崩れている
- 同じことを繰り返す
- こだわりが強くなった
- 怒りっぽくなった
- 性格が変わった
- 言葉の意味が理解できない、言葉が出ない(言語障害)
- 歩き回る(徘徊)
- 実際とは違うことを確信している(妄想:物とられ妄想、嫉妬妄想など)
- 元気がでない
- 友達に会わなくなった
- 暴力をふるう
- 悪口や嘘を言う
- 手助けされるのを嫌がる など
当院では、肺炎球菌ワクチン(ニューモバックス🄬)、帯状疱疹ワクチン(ビケン🄬・シングリックス🄬)、新型コロナワクチン(コミナティ🄬)、インフルエンザワクチン(注射・フルミスト🄬)を行います。
いずれも在庫の都合で3日前までのご予約(webまたはお電話)をお願いいたします。
肺炎球菌ワクチン(ニューモバックス🄬)
肺炎球菌には90種類以上の血清型があり、ワクチンの種類によってそれぞれカバーしている型が異なります。
65歳時の定期接種(丹波市)で使用されるニューモバックス🄬は、そのうちの23種類の血清型に効果があり、2024年のデータでは、成人の侵襲性肺炎球菌感染症の原因の56.6%をカバーしています ※1 。接種により上昇した抗体濃度は時間の経過とともに低下するため、5年毎の再接種(自費)が推奨されています。
一方で、2025年8月に承認された新しいキャップバックス🄬 は、肺炎球菌感染症の予防を目的として、初めて成人に特化して開発された肺炎球菌結合型ワクチンです。21種類の肺炎球菌の型に対応しており、成人の侵襲性肺炎球菌感染症の原因の80.3%をカバーしています ※1 。ニューモバックス🄬とは異なり、結合型ワクチンであるため、免疫が長く続くので追加接種は不要です。2025年9月の合同ステートメント(日本感染症学会/日本呼吸器学会/日本ワクチン学会)におきましても、「ニューモバックス🄬接種後にキャップバックス🄬を接種した場合、以降の5年毎の再接種は選択肢としない」とされています ※2 。
※1 厚生労働科学研究費補助金新興・再興感染症及び予防接種政策推進研究事業「成人の侵襲性細菌感染症サーベイランスの強化のための研究」:
2025-2027年度(予定)https://ipd-information.com/adult/overview/(2025年6月12日アクセス)。
※2 65歳以上の成人に対する肺炎球菌ワクチン接種に関する考え方(第7版2025年9月30日改訂)日本呼吸器学会 感染症・結核学術部会ワクチンWG/日本感染症学会ワクチン委員会/日本ワクチン学会・合同委員会
| ニューモバックス🄬 | キャップバックス🄬 | |
|---|---|---|
| ワクチン種類 | 23価肺炎球菌莢膜ポリサッカライドワクチン | 21価肺炎球菌結合型ワクチン |
| 接種方法 | 皮下注射(または筋肉注射) | 筋肉注射 |
| 効果持続期間 | 約5年間(5年毎の追加接種が望ましい) | 長期(追加接種不要) |
| 主な副反応 | 5%以上:疼痛、熱感、腫脹、発赤 1-5%:倦怠感、悪寒、発熱、頭痛など |
10%以上:接種部位の痛み(36.0%)、疲労、頭痛 1-10%:筋肉痛、注射部位腫脹、38℃以上の発熱 |
| まれですが、ショック、アナフィラキシー反応を含む重篤な副反応の可能性があります | ||
| 主なメリット | ・助成(初回接種のみ)があるため、自己負担額が安い | ・効果持続期間が長く、追加接種が不要である ・現在流行している肺炎球菌の血清型の80%をカバーしている。 |
| 主なデメリット | ・効果持続期間が短く、5年毎の追加接種が望ましい | ・助成がないため、自己負担額が高い |
| 自己負担額(2025年) | ニューモバックス🄬 | キャップバックス🄬 |
| 65歳の方(定期接種) | ¥2,400 | ―(定期接種対象外) |
| それ以外の方 | ¥7,800 | ¥12,800 |
当院では、ニューモバックス🄬の定期接種・任意接種(5年毎)、キャップバックス🄬の任意接種を行っています。前回ニューモバックス🄬(または他の肺炎球菌ワクチン)を接種された方で、キャップバックスをご希望の方は1年以上空ければ接種可能です。
キャップバックスをご希望の方は必ずお電話でのご予約をお願いいたします。(webでの受付は行いません)
帯状疱疹ワクチン(ビケン🄬・シングリックス🄬)
帯状疱疹ワクチンには、「生ワクチン」と「不活化ワクチン」の2種類があり、当院ではいずれも接種可能です。これまでの報告をもとに主なメリット・デメリットを下記の表にまとめましたのでご参照ください。
| ビケン🄬 | シングリックス🄬 | |
|---|---|---|
| ワクチン種類 | 弱毒化生ワクチン | 不活化ワクチン |
| 接種方法 | 皮下注射 | 筋肉注射 |
| 接種回数 | 1回 | 2回(2~6か月後以内に2回目) |
| 効果 | 発症予防:約50-60% 帯状疱疹後神経痛:30%軽減 |
発症予防:50歳以上では97.2%、70歳以上では89.8% 帯状疱疹後神経痛:88%軽減 |
| 持続期間 | 接種から5年程度 | 接種から約9年以上 |
| 主な副反応 | 接種部位の痛み、腫脹、発赤 (概ね3日~1週間以内に消失) |
接種部位の痛み、腫脹、発赤、筋肉痛、全身倦怠感 (概ね3日~1週間以内に消失) |
| まれですが、ショック、アナフィラキシー反応を含む重篤な副反応の可能性があります | ||
| 主なメリット | ・接種回数が1回と少ない ・自己負担額が安い |
・予防効果が高い ・効果持続期間が長い ・免疫が低下している方でも接種可能 |
| 主なデメリット | ・効果持続期間が短い(5年を超えると50%の有効性が低下する) ・生ワクチンであるため免疫が低下している方は接種不可 |
・2回接種回数が必要 ・自己負担額が高い |
| 自己負担額(2025年) | ビケン🄬 | シングリックス🄬 |
| 50~60歳(任意接種) | ¥4,000 | 1回あたり¥12,000 |
| 65歳以上の該当年齢の方(定期接種) | ¥2,400 | 1回あたり¥6,300 |
帯状疱疹および帯状疱疹ワクチンに関する詳細は、下記のリンクをご参照ください。
帯状疱疹について:帯状疱疹予防.jp|帯状疱疹の原因から症状・予防について
丹波市の帯状疱疹ワクチン予防接種の助成について(令和7年度):令和7年度帯状疱疹の予防接種について|丹波市ホームページ
新型コロナウイルス(コミナティ🄬)
当院ではファイザー社のコミナティを取り扱っております。12歳以上の方が接種可能です。
インフルエンザ不活化ワクチン(注射)
インフルエンザの予防接種に関しましては、
定期接種:主に65歳以上の方
任意接種(助成あり):小児(~15歳まで)の方
任意接種(助成なし):それ以外の方
でそれぞれ助成金額が異なりますのでご注意ください。また、6か月から13歳未満のお子様は2回(2~4週間のインターバル)接種を行うことでより高い免疫の獲得が期待できるとされています。
今シーズンのフルミストの受付は
終了いたしました
インフルエンザ経鼻生ワクチン(経鼻:フルミスト🄬)
2024年より、小児(2歳から19歳未満)経鼻弱毒生インフルエンザワクチンの接種が開始となりました。これまでの報告をもとに主なメリット・デメリットを下記の表にまとめましたのでご参照ください。
| フルミスト🄬 | インフルエンザ不活化ワクチン(注射) | |
|---|---|---|
| ワクチン種類 | 弱毒化生ワクチン | 不活化ワクチン |
| 接種方法 | 鼻腔噴霧 | 皮下注射 |
| 接種対象 | 2歳以上19歳未満 | 6か月以上 |
| 接種回数 | 1回 | 1回(6か月~13歳は2回が推奨) |
| 効果 |
小児のみを対象とした両者の大規模比較試験がないため、本邦における明らかな優位性を示すデータはありませんが、 *従来の注射ワクチンに比較してフルミストの方が、 ・免疫獲得が早い可能性(接種後2週間程度) ・発症予防にも優れている可能性(感染経路である鼻粘膜に免疫を誘導する) ・効果の持続時間が長い可能性(約1年間) が示唆されています。 *Belshe RB, et al. N Engl J Med. 2007;356:685-96. |
|
| 主な副反応 |
10%以上:鼻閉・鼻漏(59.2%)、咳嗽、口腔咽頭痛、頭痛 1-10%:38℃以上の発熱(5.9%)、インフルエンザ(2.1%)、鼻咽頭炎、食欲減退、下痢、腹痛、筋肉痛 フルミスト点鼻液 承認時評価資料(2歳以上19歳未満を対象とした国内第Ⅲ相二重盲検比較試験) |
接種部位の痛み、腫脹、発赤、筋肉痛、全身倦怠感 (概ね3日~1週間以内に消失) |
| まれですが、ショック、アナフィラキシー反応を含む重篤な副反応の可能性があります | ||
| 助成 | なし(丹波市) | あり |
| 主なメリット | ・注射による疼痛がない ・13歳未満の方でも1回の接種で終了する |
・自己負担額が安い ・長年使用されている |
| 主なデメリット | ・自己負担額が高い ・生ワクチンであるため約2%の割合でインフルエンザ発症の報告があり、また免疫が低下している方に感染させるリスクがある |
・注射による接種のため疼痛を伴う ・13歳未満の方では原則2回の接種が推奨されている |
フルミスト🄬を接種できない方
- 2歳未満の方
- 体温が37.5℃以上の方および、急性疾患にかかっている方(接種を延期します)
- 鼻水・鼻詰まりがひどい方(接種を延期します)
- 喘息のある方
- アスピリンを投与中(心疾患や川崎病など)の方
- 免疫力が低下している方(抗がん剤や免疫抑制薬など)、または免疫力が低下している方と接する方(飛沫または接触によりワクチンウイルス感染の可能性があります)
- 慢性疾患(心臓・肝臓・腎臓・神経疾患や貧血・糖尿病など)のある方
- 中枢神経系の異常がある方(人工内耳埋め込み手術を受けている、持続的な脳脊髄液の漏れがある)
- 鶏卵・ゼラチン・ゲンタマイシン、アルギニン、インフルエンザワクチンに対して重篤なアレルギー反応を起こしたことがある方
- 妊娠中・授乳中の方
- 4週間以内に別の生ワクチンを接種した方
- その他、医師により接種が不適当と判断された方
当院では数量限定で行います。フルミストをご希望の方は必ずお電話でのご予約をお願いいたします(webでの受付は行いません)
ワクチンに関する自己負担料金一覧
| 定期接種 | 自己負担額 |
|---|---|
| 成人用(高齢者)肺炎球菌 | ¥2,400/1回 |
| 帯状疱疹ビケン | ¥2,400/1回 |
| 帯状疱疹シングリックス | ¥6,300/1回 |
| 季節性インフルエンザ(成人) | ¥1,400/1回 |
| 新型コロナ | ¥4,500/1回 |
| 任意接種・助成制度あり | 自己負担額 |
| 帯状疱疹ビケン | ¥4,000/1回 |
| 帯状疱疹シングリックス | ¥12,000/1回 |
| 季節性インフルエンザ(小児・注射) | ¥2,000/1回 |
| 任意接種・助成制度なし | 自己負担額 |
| 成人用(高齢者)肺炎球菌(ニューモバックス) | ¥7,800/1回 |
| 成人用(高齢者)肺炎球菌(キャップバックス) | ¥12,800/1回 |
| 季節性インフルエンザ(成人) | ¥3,800/1回 |
| 季節性インフルエンザ(小児・フルミスト) | ¥7,800/1回 |
| 新型コロナ | ¥13,800/1回 |
内科・循環器内科の診療時間内であればいつでも受診可能です。 受診~健診結果までの期間はおおむね1週間程度です。 健診結果の郵送は、¥430(レターパックライト代金、税込み)で承っております。 また、ご指定の用紙への健診結果の記入も追加料金なしで行います。
- 特定健診・後期高齢者健診
丹波市特定健診・後期高齢者健診を行います。当日、必ず受診券と健康保険証などの保険資格確認書類を持参してください。
- 雇入れ時健診
労働安全衛生法(第66条)および労働安全衛生規則(第43条)に則った項目の健康診断を行います。 健診結果は、厚生労働省の労働衛生規則関係様式第5号(1)に記入いたします。
- 定期健診
労働安全衛生法(第66条)および労働安全衛生規則(第44条)に則った項目(※年齢により省略できる項目がありますので、下記の一覧をご参照ください)の健康診断を行います。 健診結果は、厚生労働省の労働衛生規則関係様式第5号(2)に記入いたします。
| 雇入れ時健診 | 定期健診A (40歳以上または35歳の方) |
定期健診B (20・25・30歳の方) |
定期健診C (それ以外の方) |
||
|---|---|---|---|---|---|
| 既往歴および業務歴の調査 | ● | ● | ● | ● | |
| 自覚症状および他覚 症状の有無の検査 |
● | ● | ● | ● | |
| 身長、体重、腹囲、視力 及び聴力の調査 |
● | ● | ● | ● | |
| 胸部X線検査 | ● | ● | ● | – | |
| 血圧の測定 | ● | ● | ● | ● | |
| 血液検査 | |||||
| 貧血検査 (血色素量及び赤血球数) |
● | ● | – | – | |
| 肝機能検査 (GOT, GPT, γ-GTP) |
● | ● | – | – | |
| 血中脂質検査 (LDLコレステロール, HDLコレステロール, 血清トリグリセライド) |
● | ● | – | – | |
| 血糖検査 | ● | ● | – | – | |
| 尿検査 (尿中の糖およびタンパクの有無の検査) |
● | ● | ● | ● | |
| 心電図検査 | ● | ● | – | – | |
| 費用(税込み) | ¥9,800 | ¥9,800 | ¥7,800 | ¥6,800 | |
抗インフルエンザウイルス薬は体内でインフルエンザウイルスの増殖を抑えるため、感染していてもウイルスを増えにくくすることでインフルエンザの発症を予防できます。インフルエンザ発症者と濃厚な接触があったと考えられる場合、48時間以内に予防投与することで発症の確率を下げることが知られており、国内第III層試験などの各種臨床試験においても7-8割と高い発症予防効果が示されています。
当院では、自費診療【診察料・薬剤費用込み:¥3,850(税込)】でタミフルのジェネリック医薬品であるオセルタミビル(1回75mg、1日1回、10日分)の予防投薬を行っています。処方を受けるご本人の受診がない場合には処方できかねますので、必ずご本人様が受診して下さい。
原則として、インフルエンザウイルス感染症を発症している方の同居家族様又は共同生活者様で以下の方を対象とします。
- 高齢者(65歳以上)
- 慢性呼吸器疾患又は慢性心疾患患者
- 代謝性疾患患者(糖尿病等)
- 腎機能障害患者
- 上記には当てはまらないが、入学試験や結婚式などのライフイベントを控えている方や、どうしても休めない仕事、高齢家族の介護中など、
是が非でも発症を避けたい方(この場合は承認されていないため、医薬品副作用被害救済制度の対象外となります)
体重37.5kg以上の小児、または成人が対象です。本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある方、妊婦中や授乳中の方、高度腎機能障害をお持ちの方には処方しておりません。
- 副作用・リスク
悪心、腹痛、下痢などの胃腸障害、まれにショック、アナフィラキシー様症状、皮膚粘膜眼症候群、中毒性表皮壊死融解症、多形紅斑、肝機能障害、精神・神経症状、血小板減少などの重大な副作用が報告されています。(オセルタミビル🄬添付文書からの抜粋)
- 使用する医薬品・医療機器
※「オセルタミビル」について
- A型又はB型インフルエンザウイルス感染症及びその予防に対する効能・効果においては承認されていますが、
当メニューの一部の使用目的(上記の⑤)においては国内で承認されていません。 - 国内代理店経由で入手したものです。
- 国内においては、オセルタミビル(タミフル🄬)と同様に、ザナミビル(リレンザ🄬)・ラニナビル(イナビル🄬)・パロキサビル(ゾフルーザ🄬)のいずれもが、インフルエンザ予防薬として国内で承認されています。
しかし、「原則として、インフルエンザウイルス感染症を発症している患者の同居家族又は共同生活者かつ、
①高齢者(65歳以上)、
②慢性呼吸器疾患又は慢性心疾患患者、
③代謝性疾患患者(糖尿病等)、
④腎機能障害患者のいずれかに該当する場合」
が適応とされていることから、これらに該当しない場合はいずれも未承認投薬となり、万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度等の対象外となります。 - 1999年に米国のFDA(アメリカ食品医薬品局)に承認されております。特段の副作用報告等はされていないものの、重大なリスクが明らかになっていない可能性は否定できません。
ダイエットに最も必要なものは「正しい知識」です。
ダイエットの成功はこころとからだの健康に大きく寄与します。ダイエットの成功に必要な知識を共有し、必要最小限の医薬品を併用しながら、栄養面・運動面の指導を行う“メディカルダイエット”を提供します。自費診療ですので、高額となることをご了承ください。
初回のメディカルチェックで保険診療(肥満症)の適応があれば、肥満症治療が可能である施設を紹介いたします。本外来の目的はあくまで「ダイエットによる健康の達成」ですので、BMI[ 体重(kg)÷身長(m)2 ]≧25(kg/m2)以上の方のみが対象です。
また、BMI 22以下となれば、ダイエット薬は減量または中止します。
本診療メニューのゴールは、「目標体重の達成」ではありません。「MD外来からの卒業」です。
ダイエットを達成し、正しい知識をもとに生涯の体重コントロールをご自身で行う自信を持っていただきたいと考えています。
当診療メニューで使用するダイエット薬はマンジャロ皮下注射のみです。
従って、下記のいずれかに該当する方はダイエット薬を使用できませんのでご了承ください。
- 18歳未満、70歳以上の方
- BMI(体重[kg]÷身長2[m2])が25kg/m2未満の方
- チルゼパチド(マンジャロ🄬/ゼップバウンド🄬)にアレルギーの既往のある方
- 糖尿病治療中の方
- 減量目的で他剤を使用中の方
- 大きな腹部手術、腸閉塞、胆石の既往のある方
- 経口避妊薬(低用量ピル)・ワーファリンを内服している方
- 重度の胃腸障害(胃潰瘍や炎症性腸疾患など)・心機能・腎機能・肝機能障害、また膵臓・甲状腺疾患の既往がある方
- うつ病・摂食障害などの精神疾患で通院中の方(当院通院中で主治医の許可があれば構いません)
- 妊娠中・妊娠予定・授乳中・また妊娠の可能性のある方
- ご家族に甲状腺髄様癌又は多発性内分泌腫瘍症2型の方がいらっしゃる方
- 低血糖を起こす可能性が高い以下の状態の方:過度のアルコール摂取者、脳下垂体機能不全または副腎機能不全、栄養不良状態、不規則な食事摂取
また、副作用の予防目的で、ドンペリドン(吐き気止め)、ウルソデオキシコール酸(胆石予防)の処方を適宜行っています。
- おおまかなスケジュールと費用
- MD外来に係る費用(全て税込)
| 費用(税込) | 説明 | ||
|---|---|---|---|
| 診察料(初診・再診) | ¥2,200 | 初診時・再診時の診察の費用です。 | |
| 検査費用 | メディカルチェック | ¥16,500 | 初診時に必ず行います。 一般的な健康診断項目に加えて、二次性肥満の鑑別や合併症の評価、および保険診療の適応の有無の判断を行います。 |
| フォローアップ検査 | ¥3,300 | 薬剤開始時・増量時等、副作用の評価を行うために適宜行います。 | |
| 薬剤費用 (おおよそ1か月分) |
マンジャロ2.5mg (4本) |
¥27,500 | 初回の用量です。 |
| マンジャロ5mg (4本) |
¥38,500 | 2段階目の用量です。この用量でも良好な減量効果が期待できます。 | |
| マンジャロ7.5mg (4本) |
¥49,500 | 3段階目の用量です。この用量でも良好な減量効果が期待できます。 | |
| マンジャロ10mg (4本) |
¥60,500 |
4段階目の用量です。 肥満症治療における同成分薬(ゼップバウンド®)の標準用量です。 |
|
| ドンペリドン 10mg(30錠) | ¥1,100 | マンジャロ投与に伴う吐き気止めです。 | |
| ウルソデオキシコール酸 100mg(30錠) | ¥1,100 | 減量に伴う胆石形成を予防します。 | |
※マンジャロ、ドンペリドン、ウルソデオキシコール酸などの医薬品と、それに関わるアルコール綿などはいかなる場合におきましても、返品・返金はできませんのでご了承ください。
※上記価格は物価・薬価の変動に伴い、予告なく変更となる可能性があります。
- 副作用・リスク
※「マンジャロ」について
副作用として、吐き気・便秘・下痢・腹部膨満・食欲減退といった胃腸系の症状、低血糖、自己注射に伴う注射部位反応(紅斑、そう痒感、疼痛、腫脹等)が起こることがあります。また、急激な体重減少に伴い、脱毛症や胆石症を引き起こすことがあります。まれですが、急性膵炎・胆嚢炎・胆管炎・腸閉塞・アナフィラキシーショック、継続使用する場合、甲状腺腫瘍を引き起こす場合があります。
※「ウルソデオキシコール酸」について
下痢、吐き気・便秘・下痢・胃不快感・腹部膨満・食欲減退といった胃腸系の症状、そう痒感や発疹、蕁麻疹などの皮膚症状、肝機能異常、全身倦怠感が現れることがあります。極めてまれですが、間質性肺炎を引き起こす場合があります。
- 使用する医薬品・医療機器
※「マンジャロ」について
- 2型糖尿病に対する効能・効果においては承認されていますが、当メニューで行う肥満治療目的での使用については国内で承認されていません。
- 国内代理店経由で入手したものです。
- 国内においては、同一成分(チルゼパチド)であるゼップバウンド🄬が、肥満症治療薬として国内で承認されています。当診療メニューで使用するマンジャロ🄬は未承認投薬となり、万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度等の対象外となります。
- マンジャロ🄬と同一成分の注射製剤が、米国のFDA(アメリカ食品医薬品局)に承認されております。特段の副作用報告等はされていないものの、重大なリスクが明らかになっていない可能性は否定できません。
※「ウルソデオキシコール酸」について
- 次記疾患における利胆(胆道(胆管・胆のう)系疾患及び胆汁うっ滞を伴う肝疾患)、慢性肝疾患における肝機能の改善、次記疾患における消化不良(小腸切除後遺症、炎症性小腸疾患)、 外殻石灰化を認めないコレステロール系胆石の溶解などに対する効能・効果においては承認されていますが、当メニューで行う肥満治療に伴う胆石形成の予防目的での使用については国内で承認されていません。
- 国内代理店経由で入手したものです。
- 同薬は上記の効能・効果においては承認されていますが、これらに該当しない肥満治療に伴う胆石形成の予防目的での使用について国内で承認されている薬はありません。当診療メニューで使用するウルソデオキシコール酸🄬は未承認投薬となり、万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度等の対象外となります。
- 1997年に米国のFDA(アメリカ食品医薬品局)に承認されております。特段の副作用報告等はされていないものの、重大なリスクが明らかになっていない可能性は否定できません。
準備中の診療メニュー
以下の診療メニューは準備が整いましたら、随時アップいたします。
オンライン診療
準備中です。
人間ドック(健康診断)
定期健診項目に加えて幅広い項目の評価を行います。基本セットに加えてオプション検査の追加も可能です。現在準備中です。